1991年から続く、蕎麦と日本酒の会
蕎酔会きょうすいかい
旨い手打蕎麦と、旨い酒と、造り手の話。
蕎麦屋ならではの、日本酒の一夜です。
第79回 蕎酔会新潟 鶴齢 ― 蔵元を囲む一夜
- 日時
- 2027年1月24日(日)17:30開場・18:00開宴
- 定員
- 10名様
- 会費
- 14,000円(税込・約5酒)
- ご予約
- 12月19日(土)21:00 受付開始
1991年(平成3年)4月13日、
第1回「蕎酔」。
旨い蕎麦と旨いお酒が
たらふく頂ける楽しい会が出来ないものか。
第1回のしおりに、店主・大塚達宏が会を始めるまでの思いを書いた一文です。第1回は「浮世絵」をテーマに、蕎麦・酒・江戸の文化を重ね合わせました。いまのような蔵元を中心にした形だけでなく、時代ごとにテーマや形を変えながら、回を重ねてきました。
35年、79回。
その回の酒のために、料理と手打蕎麦を組み立ててきました。残っている献立が、会の歩みそのものです。
- 1991年
第1回「蕎酔」
テーマは浮世絵。鷺沼の店で、蕎麦と酒と江戸の文化を一夜に。
- 回を重ねて
酒と季節に合わせた献立
その時々の酒と季節に合わせて、料理と手打蕎麦を組み立ててきました。
第19回の献立
鷺沼の店での蕎酔会 - 店を出て
蔵元と、その土地へ
参加者とともに蔵を訪ね、造り手の話を聞き、その土地の水・食・文化に触れてきました。地元の蕎麦粉と水で、店主が蕎麦を打ったこともあります。
2015年3月29日 地元の蕎麦粉と水で蕎麦打ち
第74回 土井酒造場 蔵見学ツアー(2026年3月29日) - 2025年
砧の店へ
世田谷・砧に移ってからも、欅のカウンターで造り手の話を聞きながら、酒・料理・手打蕎麦をひとつの時間として味わっています。
寺田好文さんとの出会い。
蕎酔会を続けるなかで大きな支えとなったのが、日本酒コーディネーターで蕎酔会顧問の寺田好文さんです。蔵元との橋渡し役として力を貸していただき、酒だけでなく、蔵の考え方や造り手の思いまでつないでいただきました。蕎酔会は「酒を味わう会」から、蔵と店とお客様がつながる場へと広がっていきました。
寺田さんとの出会いが、蔵元とのご縁をより深いものにしてくれました。酒そのものだけでなく、造る人の思いまでお客様に伝えられるようになったことは、蕎酔会にとって大きなことでした。 店主・大塚達宏
第77回「七田」の一夜。
2026年9月6日。佐賀の「七田」をテーマに、5種類の日本酒を3回に分けてお出しし、ジャズの演奏と料理を合わせました。乾杯の酒、2種ずつの提供、最後の一酒。提供の順番や料理、演奏、お声がけのタイミングまで、前もって組み立ててスタッフ全員で共有しています。
蕎酔会の肴と酒を、コースで。
蕎酔コース 〜ひと蔵を楽しむ〜
すぐに満席となる蕎酔会の肴と、蔵から直送した酒を、コースでお楽しみいただけます。蔵はその都度変わり、お酒がなくなり次第終了の期間限定です。今回の蔵は山口・獺祭です。
蕎酔コースを見る ↗